構造物関連資料とはなんですか?
電子納品とは別に対象の構造物に係る資料を電子化します。工事に関わるほぼ全ての資料が必要になります。
電子納品とは別に対象の構造物に係る資料を電子化します。工事に関わるほぼ全ての資料が必要になります。
電子納品に関する要領・基準にあったチェックシステムによりエラーチェックを行います。
メール(データ便)、郵送など方法は問いませんので、ご都合の良い方法をお選びください。
作成に必要なデータのリストをExcelで送付いたしますので、Excelに記載されたデータをご用意下さい。
作成に必要な全データを受領後、実営業日14日以内を目安に納品致します。※お急ぎの場合はご相談ください。
オンライン電子納品の対象は工事完成図書です。工事写真はDVD等の電子媒体による納品です。
各情報共有システム(ASP)でサポートを行っています。
道路橋と舗装のデータベース登録のサポート実績がございます。(R6.9) ※他の道路施設の場合はご相談下さい。
主に北海道開発局、北海道建設管理部、札幌市の電子成果品の作成を行っています。ほかの発注者の場合はご相談下さい。
見積の作成には内容確認の為、設計図・設計書・特記仕様書(PDF)が必要になります。