コンクリートテスターの仕様・価格【CTS-02v4・CTS-03v4】

コンクリートテスターの仕様・価格【CTS-02v4】

CTS-03-V4
非破壊検査協会規格(NDIS3434-3:2017)に制定された、機械インピーダンス試験方法に適合した検査装置です

名称CTS-02V4(Concrete Test and Surveyer)
適合規格
NDIS3434-3
収納ケース
390mm x 255mm x 120mm
本体108mm x 69mm x 42mm(突起を含まず)
ハンマー380グラム
波形計測サンプリング速度0.5µs、計測時間長2ミリ秒
電源単三電池4本(連続時間12時間)
PC接続USBで接続
計測データ記録可能データ数 約50万データ
付属品USBケーブル(A-miniB)
ストラップ
専用収納ケース
電池4本
CD-ROM(アプリケーション、デバイスドライバ、取扱説明書)
開発元日東建設 株式会社
定価600,000円(税別)

特許登録

  • 発明の名所:コンクリート系構造物の健全性診断方法
    • 特許第3691377号(平成17年6月24日登録)

受賞

  • 経済産業省 第3回ものづくり大賞特別賞
  • ほっかいどうグッドデザインコンペティション2005
    • 一般部門 銅賞

コンクリートテスターの原理、仕組み【CTS-02v4・CTS-03v4】

コンクリートテスターは加速度計が内臓されたハンマーと計測装置本体で構成され、ハンマーでコンクリートを打撃した時の打撃力波形から機械インピーダンスZを算出してコンクリートの圧縮強度を推定します。

下図のようにコンクリートを完全弾性体と仮定し、質量Mのハンマーが速度Vでばね係数kのコンクリート表面に衝突するとした場合、ハンマーの衝突によってコンクリート表面に生じる変位をXとするとエネルギー保存則とフックの法則から機械インピーダンスZを計算することができます。(下図の式参照)

この機械インピーダンスZ(=√Mk)はハンマーで打撃した時の力の最大値とハンマーの速度の最大値(衝突時の初速度)から計算できることが分かります。ばね係数kはコンクリート表面の弾性係数に相当するもので、弾性係数と圧縮強度の間には理論的な関係はないものの相関関係があることが知られ、 コンクリートテスターCTS-02はハンマーの加速度を計測することで、この相関関係を利用して圧縮強度を推定しています。

コンクリートテスターCTS-03デバイスについて

CTS-03デバイスは、豊富なセンサーアタッチメントとアプリケーションで多用途の計測業務に対応した新しいコンセプトの計測器です。

定電流電源を持つアンプと高速AD変換器を持っています。

センサーとアプリケーションを組み合わせて導入すると、新しい機能を持った計測器となります。

既に対応センサーをお持ちの場合には、アプリケーションの購入でそれぞれの装置の機能を実現することができます。

さまざまな組み合わせが可能

WindowsOSのPCとCTS-03、コンクリート用のハンマーアタッチメント接続した構成

CTS-03デバイスの豊富な機能

CTS-03に接続できるアタッチメント計測できる機能は以下の通りです。

発売中

iTECS加速度センサーコンクリート聴診器
CTS-02ハンマーCTS-02v4と同等
IST-3用重錘(地盤用)インパクトソイルテスタ
防護柵支柱用センサー支柱の埋め込み長計測
ボルト用センサーボルト・ナットの健全性診断

追加開発中

ペーパーロール用センサーペーパーシュミット
マイクロフォン+プリアンプ打音検診

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